【!!!CAUTION!!!】 

~【※ご注意とお知らせ※】~
未だに多くのお問い合わせ頂く『AKIRA/金田バイク』でございますが、
この車両の「販売」・「個人オーダー」・「類似カスタム」・「その他」
一切、受け付けておりません…

また、この金田バイクに関するご質問なども、当社でお答えする様な情報は何もございませんので
お電話やメールでのお問い合わせは、ご遠慮頂く様、お願い申し上げます。
(※金田バイク~等のキーワードを含むお電話/メールは、あえてご返信等致しませんので、
   ご理解ご協力の程、宜しくお願い申し上げます)

<本ページは、今回はHPのリニューアルに伴い、アーカイブとして作成したものです>

AKIRA~Kaneda's Motorcycle Project~

<このモーターサイクルこそ、我々が狂おしく欲する『未来のモーターサイクル』の一つに他ならない…>

大友克洋氏原作のSF超大作「AKIRA」。
この劇中で主人公である「金田正太郎」が駆る赤いバイク…
それこそが『Kaneda's Motorcycle』 通称『金田バイク』でした。


二輪業界において“製作不可能”とまで言われたこのバイクに果敢にチャレンジしたのも
【我々に不可能はありません!!】
の謳い文句を偽りたくなかったに他なりません…


2002年暮れにプロジェクトがスタートし、
1年以上もの歳月をかけ、製作されたこのバイクは
当社の持つ「技術力」を存分にアピール出来たものと自負しております。


製作スタート時にはまず、完全水平の鉄板を用意し、HONDA VFR400R用プロアームを垂直に立てる事から始めました…


昔ながらの墨糸で直線を幾多にも引き、ボール紙による全体の感じを掴み、最終的にはCADによる設計を行う…
「アナログ」と「デジタル」を融合した独特の方式は、BSUならではのモノだったと思います。


エンジンは、どのようなエンジンでも搭載可能な余力はありましたが、
000号機は、あえて”業界最薄”のエンジン幅であったKawasaki系シングルエンジンを搭載、
マフラー等は完全オリジナルで、後方排気になっております。


また、一番のネックとなったのが、「ハンドル方式」と「パワートレイン」の搭載方法でした。
これを、先代が独自のアイデアで開発した『ロッドエンド式ツインステアリングシステム』と
『可変スライド式マルチアジャスター』という手法で、見事解決して除けました…


そしてこれはキチンと伝えておきたいのですが、外装はインコムアーツさん、電装はマジックボックスさん、デザイン監修は風(FU)さんが
行っており、これら皆さんのご協力があってこそ、このバイクは完成へと導かれたのです…
当社はホイールカバーの完全球形化、大型スクリーンの製造、ウインカーなどの細部部品の製作etc…
そして、真紅に輝く「KANEDA RED」と名付けられたカラーは、フェラーリなどと同様の赤の調色でペイントされております…


尚、サイドスタンドは、電動式の「オートスタンド」、
円形開閉部内には当社の盗難防止鍵である「キー防」を「カプセル型」にして装着致しております。


2004年春の「東京モーターサイクルショー」では、国内/海外のどのメーカーよりも大きなブースを作って頂き、
連日黒山の人だかりを今でも憶えています…


あれから10数年… これらの”技術”は今なお進化し続け、弊社に来られるお客様のバイクたちに脈々と紡がれております…

当社では、こうした“夢”のあるモーターサイクルを、今後も生み出していきたいと考えます。

『夢』を『現実』に…  ~by BSU~